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医療事務ってどんな仕事?

医療事務という仕事は、医療機関をはじめとしたところで、事務の業務を担当する人たちのことを言います。医療行為については、医者や看護師の人が担当をすることになります。しかし医療機関ではこのほかにも、いろいろな業務をこなしていく必要があります。医療行為以外の仕事を担当するのが、医療事務と思えばいいでしょう。大学病院をはじめとした大きな病院の場合には、複数の医療事務が働くことも少なくありません。このため、医療事務の多岐にわたる仕事を分担して行うこともあるかもしれません。しかし比較的小さな病院に赴任をすると、いろいろな業務を一手に引き受けないといけなくなる場合もあります。病院に到着をすると、まずは受付をしないといけません。そして医者による診察を受けて、そして治療費として、お金を支払って、病院を出るというのが一般的でしょう。この真ん中の治療行為は医者が担当をしますが、それ以外のところはすべて、医療事務が担当することになるかもしれません。事務系の仕事というと、机に向かってパソコンなどを使って業務をしているというイメージを持つ人も少なくないかもしれません。しかし上で紹介をしたように、受付や治療費の会計業務といったように、接客の仕事も行わないといけません。ですから、従来の事務の仕事というイメージで就職すると、少し面食らうかもしれません。また通常治療費は、保険が適用されます。ですから、当人が負担するのは、治療費の3割程度で、残りの部分は、保険組合に支払いを求めることになります。この治療費の分担の計算をして、保険組合にも治療費の請求をするのも、医療事務の仕事になります。多種多様な業務を任されることになるわけです。